2004年08月13日

「姑獲鳥の夏」映画化

京極夏彦のデビュー作にして「京極堂」シリーズ第1弾、「姑獲鳥(うぶめ)の夏」が映画化されるという話はすでに聞き及んでましたが、その監督がまさかあの実相寺昭雄だとは。

「ウルトラマン」「ウルトラセブン」での傑作エピソードの数々や、見る者の不安を煽る独特の映像表現で特撮ファンにはお馴染みのステキな爺さまですが、確かに妖怪小説の映画監督として、これほどうってつけの人材起用もないかと思われます。考えてみれば「帝都物語」やら「屋根裏の散歩者」やら、この手の映画とは何かと縁のある監督ですしね。
映画の公開自体は来年の夏頃とまだまだ先の話ですが、今から仕上がりが楽しみです。

あと、天上天下唯我独尊探偵・榎木津礼二郎が阿部寛というのは、この上なくナイス・キャスティング!
そのまま人気が出て、TVシリーズで「薔薇十字探偵物語〜百器徒然袋〜」とか始まらんもんかしらん?


posted by dynamite at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。