2007年03月19日

蘇るアイドル八犬伝! 「ファミソン8BIT/momo-i」

 懐かしのアニメソングの数々をファミコン音源(いわゆるピコピコサウンド)風にアレンジし、更に声優の桃井はるこさんが全曲カバーするという往年のファミっ子狙い撃ちアルバム「ファミソン8BIT/momo-i」

 ファミコン全盛期に放映されていた80年代アニメからのツボをついた選曲の数々も大変素晴らしいのですが、やはり今回最大の目玉はボーナストラックに収録されるという伝説のファミコンゲーム「アイドル八犬伝」の挿入歌、「君はホエホエ娘」なのではないでしょうか?

 軽快な曲調に支離滅裂な内容の歌詞が強烈な印象を残すこの歌、そもそも18年近くも前のファミコンゲームの挿入歌なので、当然原曲には歌声などのっかってなかったわけです。
 そこで今回の企画が持ち込まれた際、桃井はるこさん自ら、わざわざ自作デモまで作成してこの歌を売り込んだという、その愛に溢れた逸話が素晴らしい。

 というか当方、この記事を書く為に色々と調べていたら、この独特の作詞があの河崎実監督の手によるものだったと今更ながらに知って、心底驚いている次第。
 さすがは「地球防衛少女イコちゃん」の産みの親……天才の所業だ!

 あと、ついでにこんな動画も発見してしまいました。なんて時代だ……

■君はホエホエ娘


 西園寺三姉妹の長姉、西園寺シズカが自分達の負けを認めて言う台詞「わたしたちなど およびもつかない そんざいね」が、いい味出しててステキ。

参考リンク:ファミソン8BIT.COM ※中でも試聴コーナーの作り込みが凄まじいので必見必聴。


posted by dynamite at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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