2004年10月21日

マガジンGREAT 11月号 雑感

 超大型台風が接近する物騒な天候の中、近所のコンビニで無事「マガジンGREAT」最新号GET!

■Pumpkin Scissors/第9話「小さな戦力(リリパット・アーミー)」

 3課が誇る我らがドジっ娘、リリ・ステッキン曹長大活躍の巻。
 彼女もまた、戦後の暗闇に希望の灯りをともさんとする3課の一員であることがよくわかるイイ話。

 また今回は、荒事のない3課の日常(他の部署からいかに蔑まれているか、といったネガティブな部分も含めて)が随所に垣間見れて、いちいち楽しい。
 そしてあいかわらずウェブナー姐さんは最高。特におっぱいとか、おっぱいとか、おっぱいとかが。

 そんな一時の平穏を他所に、水面下ではまたもや1課が怪しい動き。
 前回アリス少尉と斬りむすんだあの「第1の大剣」の副長は、言動がいちいちカッコよくってよろしいな。
 今後も話の大筋にビシバシと絡んできそうな雰囲気なので、再度の活躍を期待したいところ。

 そして最後の最後にアリス少尉がまさかの爆弾発言。
 こりゃ、次号以降の展開も楽しみだ。

■red Eyes/第29話「ダーク・エシュロン」

 前号では体調を崩して休載していた神堂潤先生も、今号から無事復活されて再始動。
 あいかわらずその身を削って描かれているような鬼気迫る作画には圧倒される。

 今回は「ナイトメア」ことルドルフ・チェカ率いるルーミス騎士団の説明と共に、クレイズの野望とその真の正体が明らかとなる。

 ”ルーミスの盾(ルミラン・シルツ)”揃い踏みの絵は震えがくるほどにカッコいい。
 が、正直、その後のあの皇帝衣だけはいただけませんぞ、クレイズ殿下!

■武打星/第3話

 裸一貫で香港映画界に乗り込んだ日本男児・神野武が一流のスタントマンを目指して七転八倒する、痛快サクセスストーリー。

 憧れのアクションスター、鈴芳(リンホウ)の相手役を決めるオーディションに名乗りをあげた武。
 だが初めて任された立ち回りに失敗、ライバル・孟(モン)との実力差を見せ付けられる結果となる。
 絶望的なまでの技量の差に落ち込む武。運命のオーディションまで、あとわずか。
 だが偶然、廃業寸前の大衆京劇の座長・楊(ヤン)に弟子入りする機会を得て……

 安定してテンポの良い話運びとスピード感溢れる作画が心地よい。今後とも期待。

■FURLONG!/第16話「第三の男、西より来る!」

 この漫画、いつも堅実に面白かったが、トレセン編以降の面白さはちょっと尋常じゃない。
 悪条件の中、一か八かの勝負に賭けるはみ出し者の話ってのは、やっぱりグッと来るもんがありますやね。

 今回、一騎は運命の悪戯によって、ついに親友・滝沢亮とアルゼンチン杯で直接対決する運びとなる。
 新人プロ騎手として、互いに一歩も譲れない2人。
かつての友人たちも注目する中、ベテラン騎手・岡村も交えた三つ巴の勝負の行く末やいかに?!

 なんかもう、まさに最終回みたいな盛り上がり方なんですが、まさかこのまま終わったりしますまいな?
 この勝負が終わったら、茜との「ドキドキ恋のダート戦」編が始まるはずでは?!(妄言)


posted by dynamite at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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