2004年12月14日

「GODZILLA FINAL WARS」(北村龍平監督)

事前にかなり辛辣な批評をいくつか目にしており、こちらもそれなりの覚悟を持って鑑賞に臨んだのですが……

結論から言うとまったく問題なし! しっかりオモロかったでんがな!
もう最初っから最後まで全編ネタまみれで爆笑の嵐。
トンデモ怪獣バトルと北村アクションがテンコ盛りの愉快映画でした。
同じやるにしてもこれくらいはっちゃけてもらえると、観てるこっちも腹の底から笑えてスカッとしますやな!
ポップコーンとコーラ(or ビール)完備のアメリカンスタイルでの鑑賞がオススメ。
HAHAHA! Godzilla cool!

あと、今回はなんと言っても助演陣のキャスティングが秀逸。
なかでも特筆すべきはX星人を演じた北村一輝。
数々のオーバーアクトが実に楽しそうでステキ。ガァイガァァァン、機動ッ!
そしてゴードン大佐ことドン・フライが「ファイナルファイト」のマイク・ハガー市長に見え、いつX星人に必殺の空中パイル・ドライバーを叩き込むか1人ハラハラ見守っていたのは当方だけですか、そうですか。
そして彼の人の吹き替えに玄田哲章を採用した通人には一杯奢りたい気持ちでいっぱいです。ええ。
以下、劇場であまりの面白さに思わずひっくり返りそうになった台詞。
「お前の知らなかったものが2つある。1つはこの俺。もう1つは……ゴジラだ!

ただし、真面目な映画ファンやゴジラファンが怒った気持ちもよーくわかる。
合わない人にはとことん空辣極まりない映画であることでしょう。
そういう方々には「この度はご愁傷様でした」としか言いようがない。
試金石としては、冒頭の山寺宏一がナレーションをする場面で爆笑できるかどうか、だな。
基本的にどんな映画でも真面目に観ちゃう人はやめておいた方がよろしかろう。
あ、当方みたいなバカとボンクラはもちろん全員集合ー! 映画館に突撃ー!(ドリフっぽいBGMと共に進軍)

公式サイト:http://www.godzilla.co.jp/


posted by dynamite at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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