2005年10月20日

貴族の序列


200510204cace571.jpgご無沙汰してます、岩永です。
本日GREAT発売です。
よろしくお願いいたします。

本誌の紹介はパンチ郎氏にまかせっきりにするとして
ちょびちょびっとコラムにすらない解説をば・・

本誌の連載中、出来れば4巻半ばくらいまでに入れたい・・・・と思いつつも
ページと構成力が足りなくて入れられなかった説明があります。
それが「貴族の階級」です。

イラストで説明しようかとも思ったのですが
参考になる程、人物(階級)が出揃っていないので
今月号の伍長の晴れ着姿でもおひとつ・・・デカいです

では簡単に・・・↓

左から偉い順に

公爵>侯爵※>伯爵>子爵>男爵

となります。
(なんて簡単!)

※のついてる侯爵が現在登場している
パウロ侯の地位となります。
かなり偉いです。

天上人たる貴族の中においてなお
その多くに見上げられる存在。
経済管理庁の長を務めてしかるべきポジションと言えます。
連載一話目(単行本では2番目のお話)に出てきた
戦車で人間射的をしていたウォルキンスは子爵は下から2番目。
実に微妙な位置です。
それでも平民にしてみれば手を上げるなど
心理的にも法的にも許されない存在ですから
3課の前で犯罪行為を認めたりしなければ
人為戦災の判定を受けて
堂々と銃弾を撃ち込まれることも無かったでしょう。
口は災いの元です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、それではアリスの「十三貴族」はどういう
ポジションなのか・・・・ということですが。

極端な話をすれば「どの爵位の上でも下でも無い」
といった感じでしょうか。
貴族の序列に並ばず、それでいて皇帝陛下との接点を持つ。
他貴族にしてみれば、なんとも扱い辛い存在です。
地元警察に対するICPOの銭形みたいなんもんでしょうか。
ちょっと違うか。

ただ十三貴族自体には序列があり
下のほうの十番目〜十三番目位になると
外からもだいぶ軽んじられているようです。
ちなみにマルヴィン家(の持つLの称号)は上から3番目。
気持ち的には公爵にも届こうかと言った感じでしょうか。

この「気持ち的には」というのが、他貴族にしてみれば厄介で
ちゃんと法律で『公爵と同等』とか示されていれば
ゴマをすったり、逆に敵対視したりの踏ん切りもつくのでしょうが・・・
曖昧で不定形な相手というのは
味方にするのも敵にするのも恐ろしいものなのです。

その辺が軍上層部に嫌われる理由の一つになっているようです。


十三貴族については
十三貴族単体で説明しなくてはならないので
その時まで・・・先に本編でポロっと出てくるかも知れません。


posted by dynamite at 01:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 岩永亮太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 また上から3番目というところが、さり気ない伏線になっていそうですね(^^)
 正直、そんなに上だとは思ってもいませんでした。。。

 もうマルヴィンという名前が出てしまったので難しいと思いますけど、トリストラム侯やラーンスロット侯なんかが出てくれると嬉しいです♪
Posted by カコ=ヤシマ at 2005年10月20日 10:17
作家人様に必ず問いたいのがあって文を残します.

マルビンいわゆるが使うサングゴム結ぶのね(MAHNE)は実際武器ではないですか?

この間誰かとこの問題で論争をしたことがあるが...確かに以前に見た記憶があるがどんな方はこの武器が仮想の武器が主張しますね.

しかし私は確かに以前に mahneをどこかで見た記憶があります.よろしければ,この武器の資料が上って来ているサイトとか詳しい事項をなにともお知らせ下さい.

前この武器が実際に存在したと本当に信じています.もし憚ったら武器が本当にゾンゼヘッヌンジでもお知らせ下さい.お願い致します.
Posted by 李ソ\クヒョン at 2006年01月04日 03:05
初めてお目にかかります。
連載当初からいつも楽しく見させていただいています。
アニメ化おめでとうございます。
寒くなる時期ですから体を壊すことの無いようご自愛ください。
活躍を期待しております。
Posted by シン・フォレスト at 2006年09月18日 20:10
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