2006年05月18日

ファミコン版「Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)」

 TVアニメ化も決定し、最新単行本5巻の発売も来月に控え、ますます盛り上がる「パンプキン・シザーズ」!

 今日はなんとその幻のファミコンゲーム版を大紹介!
 非常にマイナーなゲームだった為、今までその存在を知らずに過ごして来たファンも多いことでしょう。
 今回、幸いにも近所の某ゲーム店で82円という泣ける値段で投げ売りされていたものを無事確保することに成功!
 かつてその異常な難易度に泣きながらロムカセットを叩き割るファミっ子が続出したという、このゲーム。
 今となっては貴重な、そのゲーム画面の数々を特とご覧あれ!




 シンプルなタイトル画面。
 プレイヤーはまず最初にオーランド伍長かアリス少尉のどちらかを自機として選択し、過酷な戦場に挑む。




 当時としては非常に珍しいステージデモ。
 微妙なドット絵で描かれた伍長とアリス少尉が実にナニ。




 ゲーム本編は縦スクロールのアクションゲーム。
 ガニ股でヒョコヒョコと横移動するアリス少尉がステキ。
 なお、伍長は戦車を一撃で破壊できるドアノッカー貫通弾を発射できるかわりに連射&移動速度が遅く、アリス少尉は戦車を10回攻撃しないと破壊できないかわり、攻撃&移動速度が伍長の2倍という特徴あり。
 ちなみに画面の敵は「第1の大剣(クレイモア・ワン)」隊員。
 残念ながら副長氏はゲームに登場せず。




 伍長対戦車戦。
 なお、伍長は赤い敵を倒すとまれに落としていく蒼いランタンを3つ取ることで、一定時間無敵の「901ATTモード」が発動!
 アリス少尉の場合は隊章3つで双剣メーネ&脚甲装備の「切り裂きし者Lモード」が発動だ!




 ゲームクリアの果てに拝める幻のエンディング。
 発売当時でもこの画面を拝めた者は少ないであろう、まさにレア中のレアシーン。
 ステッキン曹長とマーキュリー号が画面中央を延々と走る中、スタッフロールが次々と流れていく。
 ちなみに何故かカラオケ機能付き。




 更にこのゲーム、なんとMSXにも移植されていた!




 さすがにこちらはファミコン版と比べると色々と貧弱。
 でもこの色数の少ないスプライトで構成された画面がなんともノスタルジー。

 さて最後に。
 この記事はアニメ化&5巻発売間近を記念して勢いで作ったネタ記事です。
 つまり一から十まで真っ赤な嘘!
 これらのゲームはこの世のどこにも存在しないので、早まって講談社などに問い合わせ等したりしないよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
 剣呑、剣呑。


posted by dynamite at 21:56| Comment(7) | TrackBack(1) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あぁ、これオリジナルのゲーセン版を
チャンネルスイッチガチャガチャ言わせて遊んだモンです。

えぇ、デパートの屋上とかで。

ていうかよくここまで作りこみましたな。スゲェ!
Posted by なべさん at 2006年05月19日 13:03
懐かしいですね。
24回クリアすると、尿瓶持ったロゼッタちゃんが真のラスボスとして登場するんですよね。
あと、光線銃などの接続端子に針金を接触させると、伍長があり得ない速度で動いたり……。ノスタルジー。

確かDreamCastでもARPGとして出ていた筈なので、そちらのレビューも期待しております。



いえ、ご無理はなさらずに。ごめんなさいm(_ _)m
Posted by カコ=ヤシマ at 2006年05月20日 00:13
■なべさん

 さすがはなべさん、元ネタもよくご存知で。
 戦場モノのレトロゲームといえば、やっぱりアレかなと。
 チャンネルスイッチとか懐かしや。
 あの手の特殊筐体こそ、まさにアーケードゲームの醍醐味ですやな。

■カコ=ヤシマさん

>24回クリアすると〜
 
 ヤシマさん、それ「ファミコンロッキー」が発祥の有名なデマですYO!
 でも当時はみんな試してみたことあるよネ!

>DreamCast版

 すみません、ボク……
 ポリゴンのゲームはどうも苦手っていうか……ねぇ?(逃げ口上)
Posted by 爆弾パンチ郎 at 2006年05月22日 00:27
>24回クリア
 えぇ存じてます。というか、被害者の一人です。
 知ったのはそのファミコンロッキーで、当時必死こいてプレイしたものです。
 過去最高は27回クリアだったかな?
 勿論、シルビアは襲ってきませんでした。
 あまつさえ、壁をぶち破って撃破するなんてコトも。

 でもパンプキン・シザーズはロゼッタちゃんが真のラスボスなんですよね(まだ言う)。
Posted by カコ=ヤシマ at 2006年05月26日 23:23
岩永亮太郎(西成岩男)は昔のエロ漫画から光ってたね〜
単行本一冊しか出してないけど、ヌクだけじゃなくて、漫画として楽しめた数少ない一冊です。
最近は西成岩男のように、大物のエロ漫画家が一般コミックに転向するケースが増えて、少しさびしいですかw
エロ漫画だとすぐ入手困難になるので、むしろ喜ぶべきかなって最近思いますw

ちなみに、西成岩男の単行本は「リンガリンガ」で、たしかヒット出版社だったかな?
エロの興味ない人も、岩永亮太郎ファンなら必見だと思います。 全編ギャグですが、凄く面白いです。
Posted by わーたし錯乱坊 at 2006年05月30日 11:19
■わーたし錯乱坊さん

 岩永作品を誠に古くからご愛顧いただき、ありがとうございます(笑)
 
 確かに件の単行本は今日の破滅的な下ネタのルーツともいうべき作品が目白押しであり、ディープな岩永亮太郎ファンには必携の書の趣きがありますが、いかんせん完全無欠の成年コミック。全年齢にお薦めできないのが悲しいところ。
 やはり洒落のわかる大人な通人にのみ、オススメということで。

 どうか今後とも岩永作品を応援&ご愛顧のほど、よろしくお願いしまっす!
Posted by 爆弾パンチ郎 at 2006年05月31日 00:56
どうも!すごく面白かったです!この記事消さないで欲しいです!
ちなみに僕は今、パンプキン・シザーズの同人小説を書いてます。良かったら見にきてください!
あと、もし、パンプキン同盟を知らなかったら、入りませんか?
Posted by コメディーさん at 2008年04月05日 01:51
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ファミコン版パンプキン・シザース
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Weblog: 或る日の、僕の場合。
Tracked: 2006-09-24 20:15
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