2006年06月09日

「うたわれるもの」 第9話「禁忌」


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 軍事大国シケリペチムの突然の侵攻に、禁断の知識と知略を以って立ち向かうハクオロ皇。

 自ら「天子」を名乗る戦争狂、シケリペチム皇ニウェが登場。
 これがまた、ハクオロの切れ者ぶりに興味を示し、国益なんざ二の次三の次で問答無用に戦争を吹っかけてきなさる困った御仁。
 しかも本人も超人的な武力を誇るスーパーお爺ちゃんとくるから、なおのこと始末に悪い。
 ちなみにニウェの声を当てているのは秋元羊介氏。もうとにかくその声の持つ圧倒的な説得力が素晴らしい。これはもう強くて当たり前だわな、という。

 そして始まる対シケリペチム戦。
 相変わらず力の入った合戦描写は目にも楽しく、なかなかの見応え。
 なかでも防衛戦ではクロウが獅子奮迅の大活躍。渋いぜ、副将!

 で、そういった戦場描写と平行して描かれるエルルゥの覚悟と決意。
 ここ最近、ずっと自らの想いを内に秘め、耐える女であり続けたエルルゥ。
 ハクオロを案ずる彼女の想いが、遂に危険な戦場で禁忌の爆薬と呼応するかの如く大・炸・裂!
 いやはや、大変ドラマチックな場面でございました。

 でも今話の印象の大半は最後の最後に現れて大暴れしたニウェ大老が掻っ攫って行ってしまった感がなきにしもあらず。
 炎の中から現れて、炎の中へと去って行ったニウェ。
 今後の再戦が楽しみ。


posted by dynamite at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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