2006年09月25日

もう夏も過ぎたということで


アリス5のコピー.jpg




以前掲示板の方で要望があったので表紙をば・・・
コミックスに収録されることもないでしょうし、他の月の表紙のように
使いまわししてもらえる機会も無いと思うのでGREATにいた証として・・・

え?少尉の顔が下膨れてる?
え?椅子の足のパースがおかしい?

違います、少尉の座ろうとしていた椅子に間違って伍長が座ってしまい
フレームがひしゃげて足の位置が歪み、少尉がちょっぴり膨れっ面になっちゃった・・・という
面白おかしいドラマがあったんですよ!


ともあれ水着絵だけというのもなんですので
本編には、当分出てこない設定など・・・


「ローデリア・ローデリアの近衛兵」

なんかどぎつい設定の国ですね。
セッティエーム登場の回のサブタイトル案の一つに「コドクの姫君」というのがあって
まぁなんというかセッティエームの孤独と
その原因であるローデリアの「跡継ぎによる蠱毒」をかけた訳なんですが
『そんなもん分かるか!』ということで没にしました。

ちなみに蠱毒というのは小動物や昆虫を一つの壷に閉じ込めて合い争わせ・・・というかまぁその、ちょっとグロいことを強いらせて
生き残った1匹をまじないに使う・・・という、オカルトな感じの用語です。
(多分私の説明だと間違い勘違いもありそうですが)
この場合、閉じ込められる生き物が跡継ぎの子供達
壷が城、生き残った1匹で行うまじないが国政ということでしょうか。

もちろん、ローデリアにおいては不思議パワーを期待しての意味合いがメインではなく
積極的に骨肉の争いをさせることで
自国を陥れようとする策謀を見抜く力や
相手国を制する知略を養わせ
「誰が敵で誰が味方か分からない西方諸国の中で、生き残れる君主」を
生み出そうとしていたようです。

しかし西方諸国が「俺達このままバラバラだと東方の奴らに全員やられるぞ!」と
条約を結び、『西方諸国連盟』が誕生。西方他国からの政治・経済・武力による攻撃を心配する必要が無くなった為
この暗い風習も一時廃止されることとあいなりました。が、

セッティエームの父の代で
「西方諸国連盟にもさ、リーダーが必要だよね、それってローデリアであるべきだよね
 じゃあ、ローデリアの王はさ・・・そういう駆け引きに強くないとね?」
みたいな方針のもと、呪われたこの風習が復活。
風習復活に反対していた先王は急死。ドロドロの急展開です。

(続く)


posted by dynamite at 16:53| Comment(0) | 岩永亮太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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