2009年06月06日

月刊マガジン7月号発売

五月頭に更新出来れば・・・と思っていたら気がつけば六月です。
ネタバレになってしまうので
7月号を未読の方はご注意を。
さていよいよ合同会議編です。
この章は色んな意味で今までのシリーズ総決算になるんじゃないかと思います。
長くなりそうです。助走からして。

ただ長いというのもアレですので、長いなら長いなりに
読者さんが退屈しないような仕掛けや構成に出来れば…などと考えています。
カルッセル編は閉鎖空間でなければいけなかったので
読者さんも陰鬱な気持ちを延々と味わう事になってしまったと思います。
それはそれで必要な手段であったと思いますが
今回は所々、気持ちを開放的に出来るような感じにしたいな…などと。


そして今月号を読んだ方はお気づきかも知れませんが
今回のシリーズで、いよいよこのブログの最初に書いた

『帝国のここ数年の技術進化はウイルス進化に似た
 異様さいびつさがあります・・・なぜそんなことに
 なっちゃったのかというと・・・それはおいおい本作で。』

という、部分を徐々に描けそうです。
長かった…記事の日付を見たら2004年です。

下手に先に描いてしまうと、作品のテーマが
「この世界の仕組み(を解き明かす)」みたいになってしまうんじゃないかと心配だったので
極力描かない方向で来ましたが、前回の0番地区編を経てようやく描ける時期になったかな…という気がします。

…とまぁシリーズ前説みたいになってしまいましたが
ブログの文章でなく漫画で頑張るべきですよね、すみません。
それでは失礼いたします。

::::::::::::::::::::::::

今回、大佐階級の人が一人出てきますが階級章が大尉になっています
(大尉→菱形三つに二本線/大佐→菱形三つに一本線)
いきなりミスです・・・

・・・って単行本見直したら単行本でも間違ってました・・・
うおあああ


posted by dynamite at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 岩永亮太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりのブログ更新嬉しい限りです!
月刊マガジン7月号読みましたよ!

今や帝国を支えているのは、過去の一人の天才の遺産、というある種の危うさが浮き彫りになる話でしたね。

真っ直ぐさよりも狡猾さ、直接的な武力よりも交渉力が必要となりそうな「合同会議」と言う場を舞台に、三課がどう係わって行くのか楽しみにしています!
Posted by 猫震 at 2009年06月06日 20:57
ほとんど更新がないにも関わらず、ご感想いただけてありがたい限りです。
描けなかった事、描かなかった事、そういうのも含めて
これまで物語について来て下さった読者さんが「お!」っと楽しめるようなシリーズに出来たらと思います。
頑張ります。

Posted by 岩永 at 2009年06月13日 07:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。