2015年11月06日

描き間違いとか

ご無沙汰してます、岩永です。
本日発売の12月号ですが、描き間違いがありまして
(なんか、間違い報告記事ばかり描いてるような…)


『制作側の発言などは出来るだけ知らずにいたい』
といった方もいらっしゃると思いますので
詳細は追記に伏せさせて頂こうと思います。






間違った箇所というのは2ページ目で
マーチスが左利きになってしまっています。
(あと伍長の傷が消えてるコマが1コマ…)


『ん?今までそんな設定あったっけ?』
と誤解や混乱があったら申し訳ありません。
単行本では直っている予定です。


いつも、
画面の収まり具合優先、演出優先で
平気で設定無視して描いたりすることも多々あるのですが
今回は単なるミスです。


男性兵士の服の合わせ目が
左右逆になってる時もミスです。
(以前、ハンクスで一度やらかしたことが…)


運転席の位置が逆転してる時とかありますが
これは演出優先で平気で変えたりします。


…設定どころか物理法則さえ捻じ曲がる恐ろしい世界です。


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ちなみに女性兵士の服の合わせ目が
左が前だったり、右が前だったりするのは

その時々の「今回はこっちの方が良い」って
気持ちでの描き分けてる場合もあるのですが

一応、左前バージョン・右前バージョン両方の制服や
微妙なバージョン違いの制服がある…という脳内設定もあります。


『永い間、戦争ばっかりやってる国なので
 兵士の息抜きの文化として
 毎日着る制服の小改造が大目に見られたり
 マイナーチェンジモデルが山ほどあって 
 それをある程度自由に組み合わせて
 着用する事が認められている』

『実は上層部貴族たちの
 「軍服時でもお洒落したい」(他家と差異を付けたい)
 という見栄がルールの下地としてある』

『それが(貴族に比べ)死亡率の高かった平民の、
 「戦場に臨む際の最後のお洒落」文化と融合した』

というモヤモヤ〜ふわふわ〜っとした脳内設定。

ブーツなんかも、そんな感じで
靴紐のあるバージョンと無いバージョンがあったりします。
(そして同じ話数のなかで
 その紐が消えたり現れたりする事も…)


格好・服飾関係については
ギチギチに規定したものを
正式設定として作中で出す事は
おそらく無いかと思います。


でないと、
いかにも漫画的なキテレツ髪型の軍人や
姿勢の悪い軍人など
現実では見かけないタイプの軍人が
(僕の画力では)描きづらくなってしまいそうなので…

もし実際に服飾関係を自由にしてたら
軍紀が乱れて、統率力に影響出ちゃいそうですね。
(敵味方の判別の為にも重要ですし)


そこはそれ、パンプキンはそういう危うい未成熟な世界なんだ…という事で。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

それではこの辺で失礼いたします。


posted by dynamite at 00:38| Comment(1) | TrackBack(0) | パンプキン・シザーズ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岩永さん、いつも楽しみに読ませて頂いてます!あなたのおすすめは?と聞かれたら真っ先にパンプキンシザーズと答えております。これからも重厚な物語、よろしくお願いします
Posted by BIGPAPA at 2016年02月18日 09:51
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