2005年02月23日

ロスト・メモリーズ

 えっ? もう2月も終わり間近?
 マージ・マジ・マジカ!?(←玄田哲章の声で復唱すると面白さ2倍)

 やはり正月早々リラックマのキャッチコピーなんぞ書き初めしたせいかしらん?
 この体たらくに全米が泣いた! (公開初日全米第3位を記録)

 リハビリとしてその空白期間に面白かったものを、以下つらつらベロベロと

■ULTRAMAN(小中和哉 監督)

 当Blogでも折々について触れていた劇場版ウルトラマン最新作。
 結論からいうと「惜しい」の一言。
 歌舞伎でいうところの”見得切り”が上手くいっていない印象。
 確かに見るべきシーンは多いがキメが気持ちよく決まっていないことが多い為、素材から期待される大きなカタルシスにはあまり繋がってくれない。
 コンセプトやウルトラマンのデザイン等は大いに気に入っていた為、本当に惜しい。

■カンフーハッスル(チャウ・シンチー 監督)

 「少林サッカー」の記憶も新しいチャウ・シンチー映画最新作。
 前作はサッカーにカンフー映画の破天荒さを加えたミスマッチ感が楽しい映画だったが、今作ではよりストレートにカンフー映画や武侠小説にリスペクトを捧げている。
 なんせ原題からして「功夫」だからして!
 チャウ・シンチーお得意の「人を見かけで判断してはいけません」を地で行く登場人物たちの”ありえねー”死闘に腹を抱えて笑える、痛快娯楽正月映画。
 ただし前作より更にマニアックなテーマ&志向の作品である為、好みは分かれるかもしれない。

■仮面ライダー響鬼

 仮面ライダーでありながら、鬼と音楽をモチーフとした異色の最新作。
 主人公が細川茂樹扮する中年ライダーという点で、放映前から注目を集めていた。
 物語としては今のところ「ボーイ・ミーツ・ガール」ならぬ「ボーイ・ミーツ・ヒーロー」といった趣きになっていて面白い。
 普段は飄々していてもいざとなると頼りになる親戚の兄ちゃん的なヒビキのキャラクター造形も、昨今としては珍しくてイイ。
 また彼は成熟した大人であり歴戦の勇士でもある為、戦闘においても実に無駄なく淡々と敵を討つ。これもまた新鮮な戦闘シーン演出で面白い。
 物語はまだまだ始まったばかり。これからの展開にも期待。

■花子と寓話のテラー 1〜2巻(えすのサカエ)

 「月刊少年エース」で現在も連載中の漫画作品。
 「口裂け女」「テケテケ」などといった有名な都市伝説、すなわち寓話。
 それら寓話はその存在を信じた瞬間、現実となり人々に襲い掛かってくる。
 そんな「寓話憑き」たちに残された最後の希望、それは自身も「トイレの花子さん」「百回続けてシャックリをすれば死ぬ」という2つの寓話に取り憑かれた寓話探偵、「境界の上に立つ者」亜想大介のみ。
 民俗学ではもっとも新しい神話・伝説の類と定義され、恐怖と共に巷で囁かれる噂「都市伝説」
 個人的にそれらの題材が好きだったこともあり、興を覚えて購入してみた漫画。
 ジャンルとしてはサスペンスホラーものでありながら、時折息抜き的に挟まれるほのぼのコメディー展開がいい感じ。
 決して流行りの絵ではないものの、漫画として達者な作風も好み。
 ただ、これは「寓話」そのものを扱った物語ではなく、寓話はあくまでモチーフに過ぎない。内容そのものはどちらかというと妖怪退治モノのそれに近いので、ご注意あれ。

■俺と悪魔のブルーズ 1巻(平本アキラ)

 これもまた1つの都市伝説といえるかもしれない「クロスロード伝説」(深夜の十字路でギターを演奏し、そこに現れた悪魔と契約すれば、魂と引き換えに壮絶な演奏テクニックを手に入れられるという伝説)のエピソードで知られる実在の黒人ブルーズマン、ロバート・ジョンソンをモチーフとした漫画。
 実在の人物に材を取りながら、「クロスロード伝説」に絡んだ禍々しくも物悲しい雰囲気でグイグイと読者の興味を引きつける。
 これを描いたのが抱腹絶倒のギャグ漫画「アゴなしゲンとオレ物語」の作者、平本アキラだというのだから、つくづく芸風の広い人だなぁと感心することしきり。
 物語も映画「俺たちに明日はない」で有名な実在のギャング、ボニー&クライドが絡んできたりして、ますます渋く、面白い。
 今後の続刊が楽しみ。

■シグルイ 2〜3巻(原作/南條範夫、作画/山口貴由)

 とにかく3巻をまるまる使った「伊良子清玄・仕置き編」が凄まじい。
 何もかもが凄絶すぎて、かえって笑いがこみ上げて来てしまう。スプラッター映画で行き過ぎた残酷描写が笑いに転じるのと同じ現象だ。
 キチガイだらけの作中人物の中でもピカ1の狂人、虎眼先生は今回も相変わらずエクセレントな狂獣っぷり。お美事でございます。
 以下、3巻を締めくくる一文。
「この日 生まれ出でた怪物は二匹。いや 三……」
 絶妙。

■ウルトラマン Fighting Evolution3(バンプレスト)

 ウルトラマンを題材としたPS2の3D格闘ゲーム。
 新旧のウルトラマンや怪獣たちを思うがままに操れるお祭りソフトであり、この手のゲームとしては出色のデキ。思う存分、ウルトラ世界に浸れること請け合い。
 大学時代の先輩から「このゲーム、シルバーブルーメとか出てくるで!」と聞いて、たまらず購入。
隠しキャラでイーヴィルティガはおろか、ウルトラマンレジェンドやウルトラマン80が出た時にはぶっ飛んだ。
 他にも隠し技でタロウに「コスモミラクル光線」が用意されているというようなマニアックさがたまらない。
 当然ウルトラ好きにしかオススメしないが、ウルトラ好きでゲーム好きならマストバイかと。


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2005年01月05日

書き初めてリラックマ


200501051498f67b.jpg新年の書き初めとして、リラックマのキャッチコピーをドーン!
正月こちらに帰省していた上江洲誠が店先でしきりに感じ入ってた言葉でもあります。
疲れてんだな、友よ。

まぁ、実生活でこんな言動した日にはたちまちぶん殴られること請け合いですが、それくらい心大らかでありたいよね、という話。

ついでにここでアメリカ原住民族に伝わるありがたい格言の一部をば。

怒りは自分に盛る毒
〜ホピ族の格言〜

過去を忘れ、こころから怒りを消し去れ
どんな強い人間もそんな重荷に耐え続けることはできない

〜チェロキー族の格言〜

いつの世も賢者の金言ってやつは胸に響きますやな。
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2005年01月01日

あけましておめでとうございます


050101-102409.jpg帰省先の神戸より愛をこめて。
本年も当Blogを執筆陣共々、よろしくお願い申し上げまっす!

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2004年12月23日

マガジンGREAT1月号 雑感

 2004年3月号から幾星霜、再び「Pumpkin Scisoors(パンプキン・シザーズ)」が表紙のマガジンGREAT最新号をGet Ride! アムドライバー!(あまりに危険な掴み)


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2004年12月14日

「GODZILLA FINAL WARS」(北村龍平監督)

事前にかなり辛辣な批評をいくつか目にしており、こちらもそれなりの覚悟を持って鑑賞に臨んだのですが……

結論から言うとまったく問題なし! しっかりオモロかったでんがな!
もう最初っから最後まで全編ネタまみれで爆笑の嵐。
トンデモ怪獣バトルと北村アクションがテンコ盛りの愉快映画でした。
同じやるにしてもこれくらいはっちゃけてもらえると、観てるこっちも腹の底から笑えてスカッとしますやな!
ポップコーンとコーラ(or ビール)完備のアメリカンスタイルでの鑑賞がオススメ。
HAHAHA! Godzilla cool!

あと、今回はなんと言っても助演陣のキャスティングが秀逸。
なかでも特筆すべきはX星人を演じた北村一輝。
数々のオーバーアクトが実に楽しそうでステキ。ガァイガァァァン、機動ッ!
そしてゴードン大佐ことドン・フライが「ファイナルファイト」のマイク・ハガー市長に見え、いつX星人に必殺の空中パイル・ドライバーを叩き込むか1人ハラハラ見守っていたのは当方だけですか、そうですか。
そして彼の人の吹き替えに玄田哲章を採用した通人には一杯奢りたい気持ちでいっぱいです。ええ。
以下、劇場であまりの面白さに思わずひっくり返りそうになった台詞。
「お前の知らなかったものが2つある。1つはこの俺。もう1つは……ゴジラだ!

ただし、真面目な映画ファンやゴジラファンが怒った気持ちもよーくわかる。
合わない人にはとことん空辣極まりない映画であることでしょう。
そういう方々には「この度はご愁傷様でした」としか言いようがない。
試金石としては、冒頭の山寺宏一がナレーションをする場面で爆笑できるかどうか、だな。
基本的にどんな映画でも真面目に観ちゃう人はやめておいた方がよろしかろう。
あ、当方みたいなバカとボンクラはもちろん全員集合ー! 映画館に突撃ー!(ドリフっぽいBGMと共に進軍)

公式サイト:http://www.godzilla.co.jp/
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2004年12月08日

集え、同胞(はらから)! 「南瓜鋏同盟」


200412088c680730.gifこのネットは広大だ。
そこはさながら雑多な人間の発信する膨大な情報によって形成された電子の海。
ネット・サーフィンとは、例えば木の葉一片でその荒れ狂う大海に臨むに等しい。
海図やコンパスもなしにただ茫洋と漕ぎ出してみても、望み通りの目的地に辿り着くのは至難の業。
だがそんな時、ネット上で我々の心強い水先案内人となってくれるものがある。
ある時は検索エンジン。またある時はニュースサイト。そしてまたある時は同好の士が集う「同盟」サイト。

もう一度言おう。このネットは広大だ。
だが、そこにはまったく道標がないわけではない。
先人たちはこの大海原の彼方、いつでも新しい旅人の訪れを待っていてくれるのだから。
そう、例えばこの「南瓜鋏同盟」のように。

以上、前振り終了。

というわけで、なんと「Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)」を愛読するファンが集う同盟サイト「南瓜鋏同盟」が発足されていたのであります! スゴイよ、亮太郎ー!

失礼な話ですが、正直「パンプキン・シザーズ」はマンガとして非常にマイナーな部類に入る為、かような同盟が発足される日が来ようとは夢にも思いませんでした。
よって、この発見はまさに存外の喜び!
しかも同盟のBBSには、さっそく広大なネットの波間に漂っていた同好の士が着々と集まっておられるご様子。スゴイよ、亮太郎ー!(2度目)

1人1人は小さいけれど1つになればご覧、無敵だ!と「バトルフィーバーJ」も歌っていたことですし、さっそく当方も喜び勇んでこのステキ同盟に参加することにしたわけですが、調子に乗ってリンクバナーまで寄贈してしまったのは、我ながら少々ハシャギすぎってな気もするぜ、このロマンチスト・エゴイストがーっ! ヒィ! スンマセンしたーっ!(生来のチキンっぷりを如何なく発揮)

そういうわけなので、ここをご覧になっているであろう「パンプキン・シザーズ」ファン諸氏も、よろしければこの同盟に参加、もしくはサイトをご閲覧なされてはいかがでしょう?
同じ嗜好を持つ人々の様々な語らいや愛情表現を見るのは、とても楽しいモノですよ。
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2004年12月04日

「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)

今やある種の国民的行事となった感すらある、宮崎駿監督最新作。
原作はダイアナ・ウィン・ジョーンズによるファンタジー小説「魔法使いハウルと火の悪魔/ハウルの動く城1」

「荒地の魔女」の呪いによって90歳の老婆にされてしまった18歳の少女・ソフィーと、自由奔放・軽妙洒脱ながらも、どこか暗い陰を感じさせる天才魔法使いハウルとの恋の顛末を、大国間の戦争を絡めて描くロマンチックなファンタジー作品。
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2004年11月29日

たそがれる11月


041129-232113.jpg嗚呼、もう11月も終わろうとしている。
今月はさっぱり更新できませなんだな。申し訳ない。
久しぶりに携帯電話から投稿。
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2004年11月12日

風邪と共に去りぬ(主にトップページとかが)

なんとこのBlog、しばらく記事更新がないとトップページが白紙化する仕様なんですな!
それってなんとも無情で非情な殺しのライセンス。仏風に言うとレ・ミゼラブル?
記事更新がないならケーキを食べればいいのに!(フランス貴族的発言。後にこの発言に端を発した市民革命が仏蘭西全土に巻き起こり、発言者は哀れ断頭台の露と可す。ラ・セーヌの星ことシテ島の花売り娘シモーヌは民衆の勝ち鬨溢れる花の都・巴里をそっと後にするのであった。完)

かといって、特記すべきこれといった事項もない以上、やむをえん! カッコいいポーズで誤魔化せ!……もとい、最近目に付いたweb上の記事やサイトを以下、雑多にご紹介。

ラブ・ファミコン〜ブラウザでファミコンしよう〜

副題が示す通り、ブラウザ上でプレイできるファミコンソフトやWebゲームを厳選して紹介してくれているありがたいBlog。
例え懐古主義者との謗りを受けようと、当方どうにもこの手のレトロゲームが愛しくてしようがない性分でしてな。ここでも紹介されている「ソロモンの鍵」やら「マッピー」やら、その手の”ピコピコ”にはつい熱くなってしまう世代なのな!
無論、アタリ社のレトロアーケードゲームなんかも大好物です。コイン イッコ イレル。
なお、ここで紹介されているゲームの中には正直、著作権的にかなり直撃!地獄拳(監督:石井輝男)であろう代物も多数散見されますが、そんな代物だって軽く口笛を吹いてやりすごす、そういう玉虫色な態度もこの世知辛ぇ世の中を渡っていくにはどうしたって必要なもンなンだゼ?(詭弁)
とにかくどれも気軽に始められて、思わず止め時を見失う面白さのモノばかりでっせ!

■お絵かき掲示板支援用ブラウザ「Dolphin」

「幻想遺伝子観測地点」さまにて配布されている有名フリーソフト。
お絵かき掲示板へのカキコミを強力に支援してくれる各種機能満載のタグブラウザ。
具体的には一定間隔で自動的にプリントスクリーンを残しまくってくれるオートプリスク機能などが超便利かつ超素敵。
ブラウザ自体の動作も軽く、レジストリも汚さない設計の為、ネットサーフィン時のメインブラウザとしても十分に使用できるスグレモノ。
投稿の際に送信エラーでせっかく描いた絵がすべて消えてしまい、ほろほろと涙したという経験のある方には特にオススメ。

■「ULTRAMAN」公式サイトに新トレイラー追加

先日ここで紹介したものとはヴァージョンの異なる予告編ムービーが公式サイトに追加。
これまた期待の高まる出来映えでワクワクしますやね!
今冬はこれといい「ゴジラファイナルウォーズ」といい、特撮映画がどちらも期待できそうなノリで嬉しいかぎり。

ナムコ、PSP用「リッジレーサーズ」3タイプの動画を公開!

音に聞こえたPSPのハイクオリティーを己の目と耳で確認できる好材料。
いやー、確かにこりゃスゴイ。が、ではPSPを買うのかと問われれば、答えはまだ否。
もう少し色々なソフトが出揃ってからでも判断は十分というのが正直なところ。
まだこちらの下衆な琴線に触れてくるようなタイトルが1つも見当たりませんのでな。
これはライバル機の「ニンテンドーDS」とて同じこと。

「リモートコントロールダンディーSF(仮)」実はサンドロット開発にあらず

これはオガワコウサク氏からもコメントにてタレコミがありました(感謝!)が、実はこちらでも以前よりその噂は聞き及んでおりました。
ともあれこれにて情報確定ということで、改めて誤った認識の情報を記載したことをここに謹んでお詫びさせていただきます。
いやー、でもまさかあの題名と内容で本当にサンドロットがノータッチだったとはなぁ。
ありえねーよ、タクチャン! さすがは「月風魔伝」のコナミ……マジでハンパねーゾ?
やっぱり水面下で色々とあったのかしらん?
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2004年10月31日

All Hallows' Eve


200410310882f44f.JPG「Trick or Treat!(お菓子か、悪戯か!)」
というわけで、本日10月31日は”万聖節”前夜祭ことハロウィンの日。
記念に「Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)」のアリス少尉のイラストをば。
作者本人も投稿しているBlogで恐れを知らぬこの暴挙! 厚顔無恥にもほどがあるよネ!
堪忍な、亮太郎。

さて、このハロウィン、もとはケルトの祝祭を取り入れたキリスト教の行事で、日本でいうお盆みたいなもの。そもそもは秋の収穫を感謝し、亡くなった故人を想い偲ぶためのお祭りだったそうです。
昨今ではオバケの扮装をした子供がお菓子をもらい歩くイベントとして、日本でも認知されとりますやね。

ハロウィンには祖霊はおろか、あらゆる悪霊・悪魔の類もこの世に顕現するとされてます。
そこで信心深いキリスト教徒の家庭では大切な子供たちにお化けの扮装を施し、悪霊や悪魔たちの目を欺くことで我が子をそれらの災厄から守ろうとしました。
これに古いクリスチャンの風習であった近隣にソウルケーキをもらい歩く行事が合体し、今日のハロウィンの形態へと至ったのだとか。
今では宗教的な意義もすっかり薄れ、オバケのコスプレとお菓子をもらい歩くお祭り騒ぎとして広く親しまれているそうで。

当方がこの行事を初めて知ったのはたしかスティーブン・スピルバーグ監督の「E.T.」あたりがきっかけだったはず。思えば、あの主人公一家は兄弟で「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に興じる場面があったりして、何かとうらやましかったな、当時は。
まあその後、ジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」や「ハロウィンU(邦題:ブギーマン)」で、ちょっとした幼児期のトラウマにもなってしまったりするわけですが。
posted by dynamite at 21:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

銀色の流星…舞い降りる 「ULTRAMAN」予告編

円谷プロダクションによる新世代ウルトラマン・プロジェクト「ULTRA N PROJECT」
かの計画が標榜するのは3つの”N”、すなわち……
”NOA NOSTALGIA”(魂の原点回帰)
”NEXT EVOLUTION”(次なる進化)
”NEXUS TRINITY”(三つの連鎖)
かくして、それらに基づき誕生した「ウルトラマンノア」「ウルトラマンネクサス」に続く第3のウルトラマン……
その名も「ウルトラマン・ザ・ネクスト」!

というわけで、ついに12月より全国一斉公開される映画「ULTRAMAN」の予告編が配信開始。
http://movie.goo.ne.jp/special/tiff2004/trailer01.html

これがまたトンデモなくカッコいい代物で、今から期待と興奮が止まらない。

今回の映画は初代ウルトラマンへのオマージュであると共に、もし現代社会に突然怪獣とウルトラマンが現れたら?という、「ゴジラ('84)」や「ガメラ2 レギオン襲来」と同様のアプローチである災害シミュレーション的側面も持っている。
よって、この映画には科学特捜隊にあたるような未来科学兵器を有した防衛組織は登場しない。
人類が遭遇する初めての異星獣(ビースト)「ザ・ワン」に立ち向かうのは、陸・空・海の自衛隊(!)のみ。

そしてこちらも人類初のウルトラマンへの適能者(デュナミスト)、真木舜一に扮するのは「ハムの人」こと別所哲也。
生まれつき病弱な息子の側にいる為に退官を間近に控えた航空自衛官(戦闘機パイロット)という設定。
なんと今回の主人公は妻子あるお父さんなのだ!
もう作品自体が完全に大人向けというか、父親世代(&大きなお友達)狙い撃ちなのは間違いない。

また、この「ウルトラマン・ザ・ネクスト」は「ウルトラマンネクサス」や「ウルトラマンノア」とおそらく世界観を共有している為(ネクサス同様、ネクストにもアンファンス&ジュネッスモードが存在する)、いわばそれらの前日談として観ることもできそう。

ちなみにこの映画は第17回東京国際映画祭特別招待作品。
よって、早い人は映画祭の最終日、10月31日には VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズでもう観ることができるはず。
ぐわー! こっちでも早く観たーい!
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2004年10月26日

目覚めよ、その魂! 復活の「ジルオール インフィニット」

あのコーエーの隠れた名作RPG「ジルオール」のリメイク、「ジルオール インフィニット」が来春発売予定のPS2用新作ソフトとして開発されていることが判明!
実に旧作の発売から5年越しの復活ということもあり、当時夢中になった1ファンとしては嬉しいかぎり。

プレイヤーは広大な「バイアシオン大陸」に生をうけた「無限のソウル」を持つ者。
スタート時の質疑応答の結果によって、それぞれまったく異なった出自からのスタートとなるが、「無限のソウル」を持ち、やがて冒険者となって大陸中を旅するようになる点だけは共通。
「無限のソウル」とは、その名のとおりどこまでも無限に成長して行ける資質のことであり、世界の趨勢をも左右するほどの強大な可能性を秘めた者の証。
最初は非力な1冒険者だった主人公も、旅の過程で知り合った数多くの仲間たちと様々な冒険を繰り広げるうち、やがて歴史の一角を担うような英雄的存在へと成長していく。

とにかく多彩な分岐を誇るフリーシナリオと、正統派かつ微に入り細を穿つ重厚な世界設定、数多くの魅力的なキャラクターたちが敵味方に分かれて群雄割拠するロマン溢れる物語展開などが、その大きな魅力。
またキャラクターをどのようにでも育てられる自由度の高い育成システム、鍛え上げる事によって強化できる武器・防具の数々、世界中に隠されたレアアイテム&ダンジョンや世界の謎といった豊富なやり込み要素の充実も特筆すべき点。

旧作はもっさりした戦闘(ただしモーションキャンセル可)とローディングの長さだけがどうにもいただけなかったので、その辺りが改善されていることを切に希望。

参考リンク:
東京国際エンターテイメントマーケット2004コーエーブース
http://www.gamecity.ne.jp/report/etm2004/
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2004年10月22日

僕らのジャスティスさがそう

岩永亮太郎先生のイラストコラムの掲載により、当Blogをご閲覧の方々もずいぶんと増えてきた様子。
そこで杓子定規ではありますが、ここでもう一度、当Blogのスタンスを明文化しておきたいと思います。

当Blogは執筆者一同の好き勝手に書きなぐれる落書き帖的コンセプトで共同運営されています。
基本的にBlog全体の統括責任者は私「爆弾パンチ郎」となりますので、ご意見されたい方は以下のメールアドレスまでどうぞご一報下さい。
bonp1018@hotmail.com

当Blogはリンクフリーです。
さらにリンクを貼る際、当方へリンク許可の申請、事前事後報告などの手続きは一切必要ありません。
どこであろうとご気軽にご紹介&直リンクしてくださって結構です。

また、各記事へのコメント&トラックバックの類いも大歓迎。
読んでみて興味を覚えた記事にはどんどんコメントを書き込んでいってくださるとありがたいです。
その方がきっと執筆者一同も喜びますので。ええ。
ただし、無意味な荒らし行為&商業目的の広告書き込みだけは勘弁な!

あと岩永亮太郎先生直筆のイラストにだけは、当然彼本人に明確な商業的著作権が生じます。
よって、原則として該当画像の流用転載の類いは一切禁止とします。まぁ、これに関しては言わずもがなではありますが。

それ以外は一切合切が自由!
フリィィィーダァァァァァム!(「ブレイブハート」でのメル・ギブソンばりに絶叫)
では野暮天な断り書きはこれくらいにして、これからも当雑居房Blogと愉快な囚人たちのてんやわんやをどうぞご笑覧あれ!
posted by dynamite at 22:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月21日

マガジンGREAT 11月号 雑感

 超大型台風が接近する物騒な天候の中、近所のコンビニで無事「マガジンGREAT」最新号GET!

■Pumpkin Scissors/第9話「小さな戦力(リリパット・アーミー)」

 3課が誇る我らがドジっ娘、リリ・ステッキン曹長大活躍の巻。
 彼女もまた、戦後の暗闇に希望の灯りをともさんとする3課の一員であることがよくわかるイイ話。

 また今回は、荒事のない3課の日常(他の部署からいかに蔑まれているか、といったネガティブな部分も含めて)が随所に垣間見れて、いちいち楽しい。
 そしてあいかわらずウェブナー姐さんは最高。特におっぱいとか、おっぱいとか、おっぱいとかが。

 そんな一時の平穏を他所に、水面下ではまたもや1課が怪しい動き。
 前回アリス少尉と斬りむすんだあの「第1の大剣」の副長は、言動がいちいちカッコよくってよろしいな。
 今後も話の大筋にビシバシと絡んできそうな雰囲気なので、再度の活躍を期待したいところ。

 そして最後の最後にアリス少尉がまさかの爆弾発言。
 こりゃ、次号以降の展開も楽しみだ。

■red Eyes/第29話「ダーク・エシュロン」

 前号では体調を崩して休載していた神堂潤先生も、今号から無事復活されて再始動。
 あいかわらずその身を削って描かれているような鬼気迫る作画には圧倒される。

 今回は「ナイトメア」ことルドルフ・チェカ率いるルーミス騎士団の説明と共に、クレイズの野望とその真の正体が明らかとなる。

 ”ルーミスの盾(ルミラン・シルツ)”揃い踏みの絵は震えがくるほどにカッコいい。
 が、正直、その後のあの皇帝衣だけはいただけませんぞ、クレイズ殿下!

■武打星/第3話

 裸一貫で香港映画界に乗り込んだ日本男児・神野武が一流のスタントマンを目指して七転八倒する、痛快サクセスストーリー。

 憧れのアクションスター、鈴芳(リンホウ)の相手役を決めるオーディションに名乗りをあげた武。
 だが初めて任された立ち回りに失敗、ライバル・孟(モン)との実力差を見せ付けられる結果となる。
 絶望的なまでの技量の差に落ち込む武。運命のオーディションまで、あとわずか。
 だが偶然、廃業寸前の大衆京劇の座長・楊(ヤン)に弟子入りする機会を得て……

 安定してテンポの良い話運びとスピード感溢れる作画が心地よい。今後とも期待。

■FURLONG!/第16話「第三の男、西より来る!」

 この漫画、いつも堅実に面白かったが、トレセン編以降の面白さはちょっと尋常じゃない。
 悪条件の中、一か八かの勝負に賭けるはみ出し者の話ってのは、やっぱりグッと来るもんがありますやね。

 今回、一騎は運命の悪戯によって、ついに親友・滝沢亮とアルゼンチン杯で直接対決する運びとなる。
 新人プロ騎手として、互いに一歩も譲れない2人。
かつての友人たちも注目する中、ベテラン騎手・岡村も交えた三つ巴の勝負の行く末やいかに?!

 なんかもう、まさに最終回みたいな盛り上がり方なんですが、まさかこのまま終わったりしますまいな?
 この勝負が終わったら、茜との「ドキドキ恋のダート戦」編が始まるはずでは?!(妄言)
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2004年10月12日

だだ漏れるゲッター線に奥様もうっとり


20041012d2e07518.JPGさて、ばばさんも紹介していた通り、今まで食玩はおろかフィギュアの類ですら購入には至らなかった当方が思わず必死に近所のコンビニを探し回ってしまった稀有な代物、それが「KTフィギュアコレクション ダイナミックロボットミュージアム」だ!

ゲッターロボを基本ラインナップとした、全5種類からなる興奮のアクション・フィギュア・シリーズ。
山口勝久氏が原型を手がけた精巧な山口可動式人形がたったの315円程度で手に入ってしまうという現代の奇跡に感動!!君も泣け。

今回、当方が手に入れたのは「真ゲッター1」「鋼鉄ジーグ」
どちらも恐ろしく遊び甲斐のあるギミック満載で、適当にポージングしても360°キマリまくる、失禁もののカッコよさ! まったくフォトジェニックなヤツらだゼ!

この勢いで発売当初は購入を我慢していた同シリーズの「デビルメイクライ」にまで手を出してしまいそうな自分が怖い!
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2004年10月04日

「ヴィレッジ」(M.ナイト・シャマラン監督)

シリアスなホームドラマに超自然的味つけを施し、急転直下の幕引きでもって観客のド肝を抜く(もしくは脱力を誘う)独特の作風でお馴染みのM.ナイト・シャマラン監督最新作。

今作も例によって例の如くシャマラン節全開なので、出来るだけ事前情報なしで鑑賞に臨むがよろしかろう。
よって以下の本文は、映画本編を鑑賞後に読むことを強くオススメする。
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2004年10月01日

期待の新作ゲームあれこれ

これまたドエライご無沙汰でございます。
当方がうかうかと日々を過ごしている間に、「東京ゲームショー2004」も終わってしまいました。

そこで今回新たに情報公開が行われた新作ゲーム群の中から、当方が期待しているタイトルなんぞを、以下につらつらと列挙。

「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」
何のかんのと言いつつも発売日が近づくとワクワクしてしまう、メタルギアソリッドシリーズ最新作。
最新トレイラーを見るに、今回もあいかわらず敵は奇人・変人勢揃いな様子でなにより。
いやー、コブラ部隊の連中、もうほとんど山田風太郎の忍法帳ものなノリで最高!
特に活動前は"死んでいる"という老スナイパー「THE END」とか。お前は薬師寺天膳か!
噂のサルゲッチュモードも想像以上に脱力感満点の出来映えで、またもや大佐(声:青野武)の毒電波通信が冴えに冴えまくる予感。
あ、そういやトレイラーの最後には雷電と思わしき人物も登場してたりしましたが……さて?
シリーズ三部作の完結編と銘打たれた今作、今から何かと興味は尽きません。

「リモートコントロールダンディーSF(仮)」
「鉄人28号」も記憶に新しいサンドロット開発の新作は、なんとあの「リモートコントロールダンディー」ふたたび!
とはいっても最新ムービーを見るに、巨大ロボットリモコン操縦シミュレーターという概念のみ受け継いだまったくの新作といった印象ですが。
懐かしのSFアニメーションチックなデザインの主人公が実に愛らしい、まさにレトロフューチャーなサイエンス・フィクション=科学冒険活劇といった趣き。
今作ではロボットデザインに横山宏氏を迎え、重量感溢れ、バラエティーに富んだ怪ロボットたちが数多く登場しそうなのも大きなウリ。
個人的には前作「鉄人28号」で培われた新アクションの数々がどこまで今作に反映されているのかにも期待したいところ。鉄人のジェット噴射による空中飛行と障害物鷲掴みはたいそう楽しかったので。

「ランブルローズ」
エッロプッロレスッ! エッロプッロレスッ!
「エキサイティングプロレス」シリーズでプロレスゲームに関しては絶大な支持を誇るユークスが開発を務める、全世界(のエロい男子)待望の女子プロレスゲーム。
この、素晴しいまでに男の夢と希望とエロ妄想を刺激する、熱い要素の数々はどうか?!
ドロレス、エロ衣装、キャットファイト! ファスター・プッシーキャット、キル! キル!(錯乱)
そういえば、当方は去る2004年9月19日、肺炎の為に82歳にして他界された希代の映画監督、ラス・メイヤー氏にささやかながら哀悼の意を捧げるものであります。
いえね、このゲームにも、かの人のエロ魂はしっかりと受け継がれているような気がしてならんのですよ。

「ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター」
いまだに好きなRPGを1つだけ挙げろといわれれば、迷わず「ワイルドアームズ 2ndイグニッション!」と即答してしまう当方としては、これは到底無視できないタイトル。
あまりにマニアックな特撮ネタの数々で、一部シリーズファンから少なからぬ顰蹙も買ってしまったと聞き及ぶ「2nd」ですが……バカだなぁ、そこがイイんじゃない!(みうらじゅん調に)
本編開始早々、主人公が悲劇の変身ヒーローと化してしまうRPGなんて、後にも先にもこれしかないぞ!
うおぉぉぉぉぉぉぉ、アクセスッ!(赤色爆雷蝦蟇ブラストードンを抱えたまま、カタパルトから射出)
前作にあたる「ワイルドアームズ アドヴァンスドサード」ではその辺の反省からか、けっこう本来の西部劇寄りな世界観に戻ってしまい、あのなんでもアリのゴッタ煮感覚が好きだった当方としては少々物足りない思いもしたものですが……さて、今回のはいったいどっちだ?!
今回公開された主人公4人組の中に1人だけ、どうにも仮面ライダーにでも変身してくれそうな出で立ちの優男がいたので、ぜひともコイツに今回のアクセス要員を期待したい! 頼むぞ、アルノー・G・ヴァスケス!
ああ、あとラクウェル・アップルゲイトって、やっぱり由来はラクウェル・ウェルチ? 「女ガンマン/皆殺しのメロディ」

「ワンダと巨像」
独特の叙情性が印象的だった「ICO」の製作チームによる、待望の新作。
さっそく各所で「太陽の王子 ホルスの大冒険」との類似が指摘されているようですが、なるほど確かにこいつからは古き良き東映動画の香りがプンプンしやがりますぜ、旦那。
どうやら天を衝くような巨像にしがみつき、そのまま頭上目がけてよじ登るなんて「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」レゴラスを思わせる愉快アクションもできるようで、今から楽しみであります。
posted by dynamite at 00:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月23日

東方見聞録〜メイド喫茶の章

えー、今回の記事はイヤになるほど長いので、興味のある方のみ、ご笑覧ください。
続きを読む
posted by dynamite at 23:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月14日

「キュプテン・フューチャー」全集、刊行開始!

エドモンド・ハミルトンの代表作にしてスペース・オペラの金字塔、あの「キャプテン・フューチャー」シリーズが、創元SF文庫より全11巻にて復活!
しかも今回は、全20作の長編はいうに及ばす、単行本初収録となる短編集や、原書に併載されていた解説コラム「インサイド・キャプテン・フューチャー」までバッチリ収録された完全決定版!

翻訳担当はもちろんこの人、日本におけるスペース・オペラの第一人者、野田昌宏宇宙軍大元帥。
しかもカバーイラストを担当するのは、あの鶴田謙二だってんだから、さぁ、お立会い!ベンベン!

創元SF文庫ではこのところ「火星」シリーズ「レンズマン」シリーズの復刻が相次いでいた為、ついに来るべくして来たとの感あり。しかも日本ではなかなか通しで読めなかった「キャプテン・フューチャー」シリーズなだけに、その感慨もひとしおであります。

待望の第1巻「恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近!」は8月27日発売。
フューチャーメンに、また逢える!

参考リンク:東京創元社【ハミルトンの<キャプテン・フューチャー>が創元SF文庫から甦る!】
posted by dynamite at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月13日

「姑獲鳥の夏」映画化

京極夏彦のデビュー作にして「京極堂」シリーズ第1弾、「姑獲鳥(うぶめ)の夏」が映画化されるという話はすでに聞き及んでましたが、その監督がまさかあの実相寺昭雄だとは。

「ウルトラマン」「ウルトラセブン」での傑作エピソードの数々や、見る者の不安を煽る独特の映像表現で特撮ファンにはお馴染みのステキな爺さまですが、確かに妖怪小説の映画監督として、これほどうってつけの人材起用もないかと思われます。考えてみれば「帝都物語」やら「屋根裏の散歩者」やら、この手の映画とは何かと縁のある監督ですしね。
映画の公開自体は来年の夏頃とまだまだ先の話ですが、今から仕上がりが楽しみです。

あと、天上天下唯我独尊探偵・榎木津礼二郎が阿部寛というのは、この上なくナイス・キャスティング!
そのまま人気が出て、TVシリーズで「薔薇十字探偵物語〜百器徒然袋〜」とか始まらんもんかしらん?
posted by dynamite at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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