2013年06月15日

17巻発売です!

いつもギリギリですみません、
週明け17日に単行本発売です。とらのあなさんで特典付きます。

ご無沙汰しております。
本当にご無沙汰しております。
本当に…。

ここの更新が来たという事は、
単行本の発売時期なのですが、
今回もありがたい事に、とらのあなさんで特典カードが付きます。
ありがたや。


今回単行本化にあたり
編成の都合上、本誌連載分から
削除した扉ページやコマがりますので、
単行本派の読者さん用に、後日(おそらく原稿が終わる月末くらいに)
そのページを、ブログにアップしようと思います。

まぁほんとに1〜2コマなんですが。

前回ほどではありませんが、今回もやや分厚い単行本になりました。
紅茶とクッキーを用意して
休憩を挟みつつ読んで頂くというのも良いかも知れません。

収録は先月号分(13年6月号分)までとなりますので
現在発売中の今月号は、そのまま新刊17巻の続きとなります。

続きと言うか、インターバルですが…。すみません。


もっと大量に描ければ良いのですが、
本当にスピードというものは大切ですね。
本当に。

何ヶ月か前の月マガの目次コメントで「怖い物は?」という質問に
「ネタ被りが怖いです」と答えたのですが
スピードが遅いと、ドンドン後出しになって
ネタ被りの恐怖心が増えていく一方です。


ネタ被りを気にする姿勢というのは
稚拙な猜疑心であったり、
自意識過剰であったり、
それはもう
他人様の目には大変お見苦しく映るとは思うのですが
古今東西プロアマ問わず、
どうにも拭いきれない
物書きにとっての悲しい習性ではないかと思うのです。
(もちろんドッシリと構えて、揺るぎ無い姿勢の作家さんもいらっしゃいます)


作家さんのコメントで

『実は〜の頃から、構想を練っていたのですが〜』

…という風な前置きが、妙に強調されている場合、
ひょっとすると、その作家さんは同じように
この悲しくも切ない習性に囚われているのではないかな〜なんて。
※(あくまで僕の勝手な思い込みです)



さて。
それはさておき。


実はカルッセル編の頃から構想を練っている企画があるのですが―――


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posted by dynamite at 20:49| Comment(9) | TrackBack(0) | パンプキン・シザーズ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

ご無沙汰しております。

大変ご無沙汰しておりました。
前回は大変温かいコメントを頂いて、
誠にありがとうございました。

単行本16巻が9月14日に発売決定いたしました。
前回、「16巻はすぐ出るかと・・・」などと
いい加減な事を言ってしまい誠に申し訳ありません。
皮算用、お恥ずかしい限りです。

お待たせしてしまった分
今回の単行本はいつもより大幅増量で
現在発売中の8月号(今月号)冒頭分までが収録される予定です。

通常は大体190〜200ページで1冊刊行なのですが、今回は約250ページ
カルッセル編収録の9巻に次ぐ厚さになりそうです。
(単行本に使用される紙厚が変わったりもするので純粋には比べられませんが…)

秋の夜長の読み物に加えて頂けたら幸いです。

マガジン+の外伝シリーズですが
おかげさまで大変好評頂いているようで誠にありがたいです。
外伝で使いたいエピソードがまだまだありますので、今後もお楽しみに。
(ただ次回、もしかしたら次々回も「パンプキンシザーズ外伝」ではなく
 何かしらのパンプキンシザーズ企画になるかも知れません。
 詳細が決まりましたら、またお伝えしたいと思います)

以下、本誌掲載分などに触れる事ですので
本誌未読でネタバレを避けたい方はご注意を。
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posted by dynamite at 19:18| Comment(13) | TrackBack(0) | パンプキン・シザーズ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

申し訳ありません、次号お休みいただきます。

ご無沙汰しております、岩永です。
15巻のご感想、誠にありがとうございます。
本来であれば真っ先にそのご返事と、現在発売中の
増刊マガジンプラス2号の告知をする所なのですが、
今月初旬から、体調を崩しては回復し、の繰り返しで
パソコンも私に合わせたかのように、時折挙動不審なトラブルが出始めたので
思い切って、今月お休みを頂戴することにいたしました。

深刻な持病、大病を患っているわけではなく
1個1個ならお休みを頂くような、大袈裟な症状ではないのですが
リレーのようにあれやこれやと続くので
編集部に相談して、一度しっかり休んで
溜まった疲れをシッカリ取る事にいたしました。

出来ることなら15巻・本誌・増刊・本誌、と畳み掛けるように
作品をご提供できれば良かったのですが
逆にお待たせしてしまう結果になってしまい、
誠に申し訳ありません。

次号(4月号)本誌には、形式文として「作者急病のため」といった説明が載るとは思いますが
どちらかというと「1ヶ月養生の期間を頂いた」という感じかもしれません。

非常に自分本位でお恥ずかしい限りですが
このお休みでリフレッシュしてPC等の作業環境も新調して5月号より
合同会議編の後半戦(そう、ここまでで半分なのです)を
頑張らせて頂ければ、と思います。

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posted by dynamite at 19:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 岩永亮太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

15巻が1月17日発売になります。「とらのあな」さんで特典付きます

あけましておめでとうございます。
頂いたコメントへの返信をマメに出来ず申し訳ありません。
取り急ぎ、新刊の報告だけでも・・・といった感じなのですが

今回もありがたいことに、書店「とらのあな」さんから
特典のお話をいただき、イラストカードを描かせていただきました。
こうしてプッシュして頂けるのは誠に嬉しい限りです。

本当に告知だけですみません、
落ち着きましたらまた改めまして。
posted by dynamite at 06:49| Comment(9) | TrackBack(0) | パンプキン・シザーズ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

『マガジン+』創刊と単行本の発売時期につきまして

大変大変ご無沙汰しております、岩永です。
マガジン本誌で公式発表がない事を
私的なブログで先に書いてしまうのはルール違反になると思うので
「読者さんが知らないスゴイ事!」みたいな情報等はあまり無いのですが…すみません。

前半は増刊誌の外伝の話、後半は単行本の発売時期の話です

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本誌の告知で、既にご存知の方も多いと思いますが
来月20日に月刊マガジンの新増刊として
『マガジン+(プラス)』という雑誌が創刊されます。

その雑誌にありがたくも
パンプキンの外伝を掲載させて頂ける事になりました。



私自身の筆が非常に遅く、描きたいけれど描けなかった
この先も描く時間が無いだろうな…と諦めていたエピソードが何点かあったのですが
それを外伝という形で世に出す機会が貰えたというのは本当に嬉しい限りです。

そんな訳で外伝は、ネーム(絵入りの台本みたいなものです)や
メインキャラのデザインは私が行い
作画作業を皇月ノブ先生が行う事になります。




今現在、私は一人で作業しているのですが
皇月さんは以前、アシスタントに入って貰っていたことがあり
その初回、わずか1日2日の作業の為だけに
単行本を物凄く読み込んでから現場に来てくださる程、仕事に対して真面目な方で
今回も「岩永の所でアシスタントした経験があるから」というよりは
(実力は勿論のこと)
そういった真面目な部分が、長年継続して積み重ねた投稿・持ち込みなどで
編集部に評価されての人選であると思います(あくまで私見ですが)。


ともあれ、そういった完全に分かれた作業形態ですので
本誌発表にあった「完全監修」というのとはニュアンスが違うかも知れませんが
私自身「どういう形であがってくるんだろう」と楽しみにしている感じです。
楽しみというか、外伝のネーム作業に力を入れすぎて
本誌のページ数の方が少なくなってしまったくらいです。
……言い訳です、すみません。

発売は10月20日、宜しくお願いいたします。



※外伝のメインキャラ絵(と言うほどではあありませんが)を「続きを読む」の所に掲載しておきます。
 一切先入観を持たずに作品を楽しみたい読者さんもいらっしゃると思いますので
 そういった場合は10月20日以降に…といっても本当にキャラの立ち絵がポツンとあるだけで
 大仰なものではありませんが…。

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さて外伝の話はここまで、ここから単行本についての話ですが…

すみません、(出来るだけ注意を払って、書いているつもりではあるのですが)
本誌未読の単行本派の方にはちょっとネタバレ気味になってしまうかも知れませんので
先に結論だけ申し上げますと、15巻は12月以降、おそらく年末か年始になるのではないかと思われます。
そして逆に16巻はちょっと早めに出るかと。

以下、その理由ですが
ここからちょっとネタバレの恐れがある文章というか
本誌掲載分の内容に触れた説明になります。
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posted by dynamite at 08:31| Comment(13) | TrackBack(0) | 岩永亮太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

岩永亮太郎は無事です!

当Blogの管理人、爆弾パンチ郎です。

既に自分のTwitterには書きましたが、こちらではまだご報告してなかったので、改めてこのBlogをご覧の皆様にもご報告を。

岩永亮太郎は無事です!

震災直後は連絡線が混乱していることが予想された為、12日の夕方頃に連絡をし、本人が怪我もせず無事であることの確認が取れました。

ただし、当人の仕事場はメチャクチャな有様で、TVは液晶面が割れた為利用できず、PCも連絡した日の晩にやっと発掘できたような状況だった為、何が起こったのか等の正確な情報が得られていなかったようです。

自分が把握している限りの震災情報と、心配している人たちの為にTwitterに彼が無事であるとの代理書き込みをしておくことを約束しました。

その日の深夜に御礼のメールが届いた為、今は携帯電話かPCを発掘してメールが送れるくらいには環境が回復したのだと思います。

今回の震災で彼の安否を心配されてた関係者やファンの方々はどうかご安心を!
岩永亮太郎は大丈夫です!

とりあえず、今回はそのご連絡まで。
また、当Blogにも当人からの元気な書き込みがあることを祈っております。
posted by dynamite at 20:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

今月17日に14巻発売です

大変ご無沙汰しております、岩永です。
本当にご無沙汰・・・
結局14巻を昨年中に出せなくて、単行本派の方々や
本誌を読んだ上で単行本も集めてくださってる方々には
大変お待たせしてしまいました、すみません。

ここに色々書きたいと思うのですが
何を書いてもネタバレに繋がって、読者さんの楽しみを奪ってしまうんじゃないか
と、書いては消してを繰り返しています。

発売前に内容に触れず宣伝するのって難しいですね・・・。

内容外のことについてですが
今回再び、書店「とらのあな」さんから特典イラストカードをつけて頂けることになりました。
販売に力を入れてくださること大変ありがたいです。
近隣にお店がある方は、是非チェックしてみてください。
(そして是非そのままレジに・・・)

それでは失礼いたします。
posted by dynamite at 05:45| Comment(10) | TrackBack(0) | 「Pumpkin Scissors」雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

「Pumpkin Scissors」第13巻発売!


pumpkin scissors #13.jpg
 今更の紹介で恐縮ですが「Pumpkin Scissors」最新巻、絶賛発売中でございます!

 ついに幕を開けた「西方諸国連盟合同会議」
 しかし一見華やかなその祭事の水面下では、無数の毒蛇が昏い謀略の牙を研ぐ。

 帝国の生命線ともいうべき「カウプランの特許」解放を目論見むローデリアを始めとした西方諸国。
 謎の計画を遂行すべく不気味に暗躍するビロゥズ率いる「銀の車輪結社」
 その結社の支援で帝国への復讐の機会を伺う亡国の遺児たち「抗・帝国軍(アンチ・アレス)」
 そしてあらゆる謀事の鍵となる帝立科学研究所「カウプラン機関」

 帝国が薄氷の条約によって得た、つかの間の平和。
 しかし覆い隠された国家の腐敗はここに来て破滅的な何かの到来を予感させるに十分なものだった。
 執政部と軍部の対立をはじめ、アリス少尉たちの所属する陸軍情報部ですら堅固な一枚岩ではありえない。

 そしてアリス少尉とオーランド伍長にも、それぞれ思わぬところから危険な魔手が迫り来る。
 果たして陸情3課の面々は、これらの局面にどう立ち向かっていくのか?
 ついでにセッティエーム姫に一夜の戯れとばかりにお持ち帰りされたマーチス准尉はどうなってしまうのか?!
 ええい、知るかバカ! いっそ眼鏡割れろ、あの皮(以下、不穏当な発言につき検閲削除)

 というわけで、今まで登場した重要人物総登場の「西方諸国連盟合同会議編」が本格始動。
 まずは様々な組織が各々の思惑で密かに蠢く様が描かれます。
 そして今回判明した諸々の設定によって、帝国が置かれている現状というものが随分と鮮明になって来ました。同時に、国家としておっそろしくヤバげな状況であることも。
 とにかくあちこち危うい綻びだらけで、今にも破裂寸前の風船さながら。
 その風船に破滅の針を刺し入れようと目論む奸物には事欠かない今、合同会議の行先はますます剣呑です。

 また、今巻ではアリス少尉に崇敬の念を抱く2人の強烈なキャラクターが登場。
 それが「大空へ舞い上がるようなバカ」こと『蒼華聖剣隊』所属・ハーケンマイヤー三等武官と、陸情1課『第2の曲剣』所属・マーウィン分隊長。
 共にマルヴィン家に連なる貴族の出として「斬り裂きし者”L”」の誉れ名を奪うべくアリス少尉に挑んだものの、その鮮やかな剣技の前に敗れ去った2人。
 2人の胸中に芽生えたのは自らを打ち倒したアリス少尉に対する尊敬すら超えた崇拝の気持ち。
 ただし、その有様はまったく対極のものとして。
 ハーケンマイヤーのアリスLOVEな熱血バカっぷりは息詰まる陰謀劇における一服の清涼剤(いや……劇薬か?)ですが、マーウィン分隊長の妄執すら感じさせるそれは、今後どのような事態を招くか、実に危うい予感。

 毎度恒例の単行本描き下ろしインターバルでは、ロジャーお付きの特命メイド・ロザリィさんの底知れないメイド技術の一端が明らかに!
 つーか、本当に一体何者なのだ、君は。
 そんな彼女のけしからん狼藉に隠れて、密かに「白薔薇」なる白銀の甲冑が登場。
 今巻の表紙でアリス少尉が纏っているそれだと思われますが、はたして今後、それがどのような形で再登場するのかも楽しみに待ちたいところ。

 それからカラーページのプルミエ姉さんはちょっと傾国の妖婦すぎますよ!
 少年漫画誌の限界を突破しちゃう! その調子で頑張って!
 負けるな、我らのセッティエーム! あと、ついでにもげろマーチス!
posted by dynamite at 01:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 爆弾パンチ郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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